ロゴ

ご予約専用
ご予約専用回線096-358-7552

今日の健康
health today

食の生活習慣を上手に改善させる方法

食事

2022年12月6日 ― 健康には「食と運動の生活習慣」が深く関わっているということを、「腰痛やひざの痛みに対処する前に知っておきたいこと」と題した過去の記事でお伝えしましたが、そこに果たさなければならない一つの宿題があったことを思い起こしましたので、それをこれから述べてみようと思います。

これは、食べ過ぎによる体重過多からくる、腰痛やひざの痛みを根治的に解消するための、当院お勧めの「腹鳴り食事法」であって、これを実践するために必要な7つの要点を以下に示しています。

1. 心がけ 
食事は健康を維持する上で不可欠な習慣ですが、食べ過ぎが習慣になると、その余剰エネルギーは後に、食べたときの満足感を相殺すべく自らの健康を蝕みます。  

結局、「腹八分目に医者いらず」ということわざがあるように、必要以上に食べていると、後で健康を維持できなくなるということを覚えておきましょう。

2. 食事の量
食事の時間が近づくとお腹が鳴ってくる程度の食事量(お腹が鳴ることが重要)の摂取を習慣化する。この腹鳴り食事法の適応は、人の体形や、性別、運動量、年齢を問いません。

3. 粥状になるまで飲み込まない
口に入れた食べ物はよく咀嚼して、粥状になってから飲み込む。(50回程度の咀嚼をする)  

4. 一口単位で食べ、咀嚼中には追加の食物を放り込まない
重要なポイントで、この決め事をおろそかにすると、あっという間に目の前のごちそうが視界から消えてしまうことになり、それは、まだ残っている唾液と胃液に由来する食べ物への誘惑が、あなたを駆り立てることになります。

これを防止するのに役立つ一つの提案は、一口食べたらその都度箸を置いてその両手をさりげなく自分の膝の上に置くことです。

5. 食事に時間をかける
これが意図するところは、一回の食事で分泌される唾液をこの食事量で使い果たし、増えている胃酸の要求を満たしてあげることにあります。そうすることで、少ない食事でも満腹感が得られます。

少ない食べ物をサッと食べてしまう努力家はこの点で、そのダイエットに失敗していると言えるかもしれません。

6. 食事を終えたらすぐ歯を磨く
空になった食器を見つめながらもっと食べたいという衝動に駆られる前に、すぐさま席を立って歯を磨きに行くと気分転換されます。そのようにしてこの習慣を身に着けて守っていると、長年続いた食に対する過剰な囚われからさよならすることができるでしょう。

7. 食べ物のことを考えない
食べ物の誘惑に打ち勝つ最善の方法は、食べ物のことを考えないことです。 食事が済んで、まだ歯も磨いていないうちから、後でクッキーでも食べようかななどと考えるのではなく、もっと仕事や趣味のことに関心事を向けましょう。これも、過食を克服する上でのカギとなる重要な点と言えます。

以上が、食べ過ぎによる体重過多を防止、または克服するための当院オリジナルの「腹鳴り食事法」の実践方法です。

これは健康維持や健康回復のためのほぼパーフェクトな摂食スタイルなので、この型に倣った食生活に近づける努力をすると以下のような嬉しい期待が望めます。

〇 自然治癒力が余すところなく回復するので、手の届く痛みだけでなく、控えめに言ってさえ頭が冴える、爽快感や意欲が湧く、あの腹鳴りが快感となる、さらには便秘、高血圧、高脂血症、糖尿病、肝臓などの内臓疾患が改善するでしょう。

この、腹八分目食が健康に良い理由については、胃腸を休め、内臓への負担を軽減し、腸内細菌叢のバランスを整え、解毒を促し、生合成されるケトンが肝細胞の代謝等に及ぼす影響が関係しているようです。

余談ですが、多くの人は、食事の他に健康のために何かを「摂取」しようとしますが、そうした考え方は内臓を疲弊させる原因となり得ます。それよりも、悪い習慣を「捨て去る」努力をした方が良いのです。

なお、この健康法は、慢性疾患や、薬を飲んでおられる方、または現在著しく体調を悪くしておられる方にはお勧めしていません。

この「腹鳴り食事法」を習慣化すると、前述したように、これまで得ていた健康状態よりもさらにより良い素晴らしい健康体験ができると思います。

幸いなことに、この実践で辛い思いをするのは、胃袋が正常な大きさまで回復する間のわずか1週間程度です。この健康体重が提供するものを手に入れるために、是非この機会に一度挑戦してみてはいかがでしょうか。



↓
ご予約専用

メールでのご予約は24時間365日受付中!

ご予約専用回線
096-358-7552

電話対応時間:平日9:00〜18:00(定休:土日祝日)