今日の雑記
Today's trivia
「ブラックホールは宇宙が有限であることを証明しているのかもしれない」―仮説
2022年3月3日 宇宙はビッグバンによって誕生し、それ以来光の速さでその中心から遠ざかっており、
一度爆発して広がった宇宙はまた収縮するという仮説が立っている。
何れにせよこの宇宙のどこかに住んでいる私たちが知っている万物の知見は、このちっぽけな知識の範囲内にとどまっている。
それ以外の見地は、単なる憶測、夢物語に過ぎない。がしかし、これからその寝言のような話をしようと思う。
宇宙空間に存在する天体のうち、極めて高密度で、強い重力のために物質だけでなく光さえ脱出することができないというブラックホールの、その特異な事象を理論的に説明できないかと、あまたの人々がこれに取り組んでいる最中に、一つの余興として以下の仮説を提案したい。
ビッグバンで広がり形成される宇宙空間において、理論的には、その広がりに応じて空間微粒子の密度は低くなることはあっても、その宇宙空間にブラックホールのような極端な密度差のある領域が生じることはない。しかしそれは現に存在している。
何であれ物事には存在している理由があることを原点に据えてこれを考えた場合、私の余興はこうだ。
ビッグバンには始まりがあり、したがってその始まりが広がって形成されている宇宙には、これを包むように取り巻く「事の起こりの先端面」があることになる。これだけではブラックホールの存在の不思議を説明することはできないが、広がっているその宇宙空間先端の「面」の先を、さらに取り巻いている物質があると仮定すればこの仮説が通るようになる。
つまり、私たちが知っている宇宙の先には、これをさらに取り巻いている物質宇宙の「球状の壁面」があるのです。しかもその球状の壁面の面積は決まっているために、宇宙空間の膨らみが、これを取り巻く「物質宇宙壁面」との空間を圧迫する結果、そのガス抜きのシステムとして、宇宙空間の中に流入すべく(物質?)点在する形でブラックホールが必然的に生じているという仮説です。
この理論が明かすものは、宇宙が押し広がるエネルギーとブラックホールに入る(ブラックホールの存在)エネルギーが等しいことを意味し、それ故に、冒頭に述べたブラックホールの存在と、それが極めて高密度で、強い重力を持っていることを理由づけるものであり、さらにはあのブラックホールの存在が、私たちに宇宙の先の構造を教えてもいるのです。
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