今日の雑記
Today's trivia
世界人口によって審理されるネット情報
2022年12月3日― グローバル化した世界は現在、思想や政策、法や秩序、伝統や価値観、先入観や感情、理屈などの解釈や捉え方の違いなどによる争い事や、権力が意味するものを至る所で提示するようになってきたように思います。
それらの揉め事は規模を選んでおらず、とりわけ最大のものは西側権力と東側権力間の対立でしょう。両者は熱を上げていますが、他の第三者の存在をも忘れてはならないと思います。対局者の傍らには多くの諸国家があるからです。
こんにち、インターネットを通じて世界に発信されている現場からの生情報は、解説経由による意図せぬプロパガンダ化の防止に大いに貢献していると共に、デリケートなこの類の情報を得たい人の願いを速やかに叶えてくれます。
そして、こうした東と西が主張する生情報は今、事実上ウェブ上で一つの「ネット公聴会」を形成しているように思えるために、特に最近話題に上がる「偽情報」や「フェイクニュース」と指摘されるものへの権力行使は、慎重を極めた扱いが必要だと個人的に思っています。
なぜなら、そうした情報を「これは嘘である」と断言または証明できる人はほとんどいないからであり(真正偽情報を除く)、もしかしたらそれは「不快な煙」を被った本人の体験話なのかもしれないからです。
さらに言えば、「これが真実である」と断言できるものは世の中にそう多くはなく、世間の原動力はもっぱら「真実」の一つ下の階層の中で動いており、それは地域社会が支障なく受け入れているものであって、それらは漠然とした証拠に基づいているものではないでしょうか。
現在、ネット上には、西側の指導者勢と東側の指導者勢と、これを傍観している多国勢の立場があり、全世界の人口はこの公開審理に等しいプラットフォームを見ているからです。
そのためにも、「火のないところに煙はたたない」ような煙たい意見内容も含めて、何であれ人の意見つまり、言論の自由は必要だと思います。
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