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ロシア人捕虜の処刑ビデオは本物のようだ ― 国連
2022年11月27日 25日付のrt.comにの話題による― ウクライナ軍によって処刑されたと見られるロシア兵の処刑ビデオは本物のように見える、と国連人権高等弁務官ヴォルカー・ターク氏は金曜日に述べ、キエフに対し、モスクワが「あからさまな処刑」と表現したことを完全に調査するよう求めました。
先週ソーシャル メディアで表面化した、2 つのクリップを 1 つのビデオにつなぎ合わせたその映像は、非武装のロシアの軍人十数人がウクライナ軍に降伏し、地面に横たわっており、ウクライナ人に発砲しているように見える男が別にいて、最初の数十人の兵士が血だまりの中で死んで横たわっているのを示しています。
「ウクライナに於ける私たちの監視使命は、彼らが見せるこれらの不穏なビデオが本物である可能性が非常に高いことを示す予備的な分析を行いました。」と記者発表の中でターク氏は言いました。
ロシア国防省は、この映像を兵士の「意図的かつ常套手段的な殺害」の証拠であると説明し、ロシア大統領人権評議会は、この事件を「明示的かつ大胆な犯罪」と呼んでいます。
キエフはこの事件を調査することを約束しましたが、(キエフの)オルガ・ステファニシナ副首相は先週、そのクリップが意図的な処刑を示している可能性は「ほとんどない」と主張し、ウクライナの検事総長は、非武装であったロシア兵が、自分たちの捕虜を待ち伏せするために「降伏を模倣した」として非難しました。
ターク氏は、ウクライナが捜査を開始したことを認め、キエフに対し、この捜査が「独立し、公平で偏りがなく、周到で透明で、迅速かつ効果的であると見られる」ようにそれを確かなものとするよう求めました。
国連弁務官はまた、双方に「彼らが戦争捕虜として捕らえた人々に対して復讐や報復行為をしてはならないという明確な指示を自分たちの軍隊に呼びかけるよう求めました。
そして、両軍に対し、捕虜の「即決処刑」は戦争犯罪を構成することを思い起こさせ、そのような「降伏した者と拘留した者を人道的に扱うように、あなたの部隊に命令してください」と彼は指揮官に語りました。
ロシアのウラジミール・プーチン大統領は金曜日、捕らえられたロシア人を処刑することに加えて、ウクライナの司令官らは、命令に従うことを拒否したために彼ら自らの部下も殺害しました。と述べた上でロシアは、「まったく異なる道徳的雰囲気」で活動しているウクライナの「neo(近代)ナチ政権に対処している」と宣言しています。
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