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和平交渉の前に、ウクライナにもっと武器を提供する必要がある ―NATO長官

イェンス・ストルテンバーグNATO事務総長

2022年11月23日。21日付のrt.comの話題による― 月曜日にマドリッドで開催された第68回NATO議会総会での演説で、米国主導の軍事圏は、キエフとモスクワの間の紛争に対する「容認できる政治的解決」を望んでいる、とイェンス・ストルテンバーグNATO事務総長は言いました。

彼は、「私たちは皆、この戦争が終結することを望んでいます」と述べつつ、まさにこの紛争がどのように終結するかは米国主導の軍事圏にとって重要であると述べました。

そして、「この戦争は、交渉のテーブルのとある段階で終わる可能性が最も高いことを認識した上で、そうした交渉の成果は、戦場での強みに完全に依存していることも知っておく必要があり、従ってウクライナにとって受け入れられる成果が必要な場合…それを達成するための最良の方法は、ウクライナに軍事支援を提供することです」と主張しました。

さらに、NATO成員は「これを長引かせるためにウクライナを支援する準備ができていなければならない」と述べ、彼らの自国でキエフへのさらなる支援を擁護し続けるよう議員らに促しました。

「私たちの国では、光熱費と食費が高騰しており、多くの人が生活費の危機に直面しています。多くの人にとって厳しい時期です」と述べ、彼はNATO 成員にとってこの手助けには「代償が伴う」ことを認めました。

しかし、NATO長官は、ロシアがウクライナで勝利を収めることが許されるならば、西側諸国は「はるかに厳しい代償」を払わなければならないと主張し、それは、他の「権威主義体制(authoritarian regimes)」に、力ずくで目標を達成できるという信号を送ることになり、「世界をより危険なものにする」からですと主張しました。

ストルテンベルグ氏はまた、モスクワは「かなりの軍事能力と多数の軍隊を保有している」ため、「ロシアを過小評価するのは大きな間違いだ」と警告した上で、ロシア当局の高官は、モスクワはウクライナとの和解交渉の準備ができていると繰り返し述べて、非現実的な対話の条件を故意に推し進めており、ウクライナでの紛争を、米国と NATO によって繰り広げられている「代理戦争」であると説明していると述べました。

その一方で、モスクワは一貫して西側諸国によるウクライナへの武器の調達を批判しており、彼らは、そうしたことは戦闘を長引かせ、ロシアとNATO間の直接対決の危険性を高めるだけだと言っています。



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