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重慶の雲陽県にあるシャキシミャオ層下部の場所で新たに発見された新しい恐竜の化石は、剣竜類がアジアで発生した可能性があることを示唆する

ステゴザウルス

2022年3月10日― 一つの恐竜が発掘されている重慶の雲陽県にあるシャキシミャオ層下部の場所で新たに発見された新しい恐竜の化石の発掘作業と分析は2018年に始まり、このほど中国の重慶自治体計画天然資源事務局は、3月4日号に掲載された脊椎動物古生物学のすべての側面を網羅する半月刊の査読済み科学専門誌の論文に注目し、重慶で見つかった草食恐竜の新属であるBashanosaurusprimitivus(バシャノザウルスプリミティブス)の化石は、ジュラ紀中期の約1億6900万年前に地球を歩き回ったステゴサウルスの化石であり、この動物は大陸で発見されたこの種の中で最も古いもので、剣竜類がアジアで発生した可能性があることを示唆していると述べました。

同紙によると、背中、肩、太もも、足、肋骨などを含むいくつかの装甲板の骨は、重慶の雲陽県で一連の恐竜が発掘されているシャキシミャオ低層の場所で発見されており、鼻から尾まで約2.8メートルと比較的小さいこのステゴサウルスの遺骸が、大人のものなのか子供のものなのか判らないと科学者は言っています。

当事務局はロンドン自然史博物館と協働して、重慶で見つかったバシャンの地にちなんで「Bashanosaurus」バシャノザウルス、そしてラテン語で原始的を意味する「 primitivus」を合わせ, 「Bashanosaurus primitivus」(原始バシャノザウルス)と名付けられたこの動物は、「他の中期ジュラ紀の剣竜類と区別することができ、明らかに新しい属を表している。」と、論文の筆頭著者である重慶地質鉱物資源探査開発事務局のダイ・フイ博士は述べています。

ステゴサウルスの化石は1874年にイギリスでの発見を皮切りに、その後、オーストラリアと南極大陸を除くすべての大陸でさらに多くの化石が発見されており、これまでに17属の剣竜類が確認されています。

ダイ氏によると、種が豊富な中国のステゴサウルスは、世界中の例の約40パーセントを占めていて、モロッコとアルゼンチンにそれぞれ1つずつ、中国の四川省自洪市で1つと今回の重慶で見つかった1つで、いずれも中期ジュラ紀のものです。

中国は剣竜類の多様性の活発な場所であったようで、ジュラ紀中期から白亜紀前期の終わりまでの全期を通して多くの種がいたことが知られています。 ―chinadaily.com.cnの話題より



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