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中東情勢を不安定にする外部の軍事的足跡 ― イラン外交官
2023年11月11日 ドバイ9日付のTASSによる話題 ― 「部外行為者の軍事的存在は中東情勢全体に不安定な影響をもたらし、その地域の安全を混乱させている」と、イラン外務省のナセル・カナニ報道官は述べました。
昨日、7カ国集団(G7)外相が発表した一つの声明について同イラン外交官は、「歴史的な資料と現在起こっている出来事は、外部行為者の軍事的存在が中東における情勢を不安定化させ、その安全保障に脅威を提示する重要な側面の一つとなっている」ことを明確に示していると意見しました。
一方、イラン・イスラム共和国の外交政策は、常に中東の安定と安全を維持することを目的としてきたとカナニ氏は強調しました。
「ガザの剥ぎ地で最近の危機の炎が揺らぎ上がって以来、イランは敵対行為を止めるために絶えず努力を続けてきました。
私たちは、閉じ込められた土地のどうすることもできない民間人をイスラエルの攻撃から守ろうとしています」とイラン外務省はテレグラム回線で自身の発言を引用しました。
同外交官はまた、テヘランが、過激的なハマス動向とレバノンに拠点を置くシーア派ヒズボラ党を支援しているとするG7による主張を、「虚偽で道理に反している」として再び拒否しました。
カナニ氏は、イランはG7外相が東京での最近の会合で「国際法に反駁し、ガザでの人権を侵害する」イスラエルの行動を非難することを期待していましたが、そうした意見がG7外交上層部から出て来ることはありませんでしたと、嘆いています。
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