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クレムリンはノードストリーム破壊工作の主張に反応する
2023年2月12日 2月9日付のrt.comによる話題 ロシアはノードストリームガスパイプラインに関する昨年の爆発についての調査を静かに収束させそうとする試みを懸念している、とクレムリンの報道官ドミトリー・ペスコフ氏は述べ、
この破壊工作の責任を米国のせいにしている著名なアメリカ人調査報道記者シーモア・ハーシュ氏の報告は、何が起こったのかを突き止めようとする試みに拍車を掛けるはずだ、と強調しました。
ハーシュ氏のような記事は、「こうした重要な基盤施設に対するこの前例のない攻撃について公の国際調査の必要性」を示しており、「加害者を見つけて罰することなくこのままにしておくことは不可能だ。」と、ペスコフ氏は木曜日にその媒体に語りました。
そして、ロシアはすでにこの事件への米国と英国の関与を指摘する資料について話し合っており、そこには、この情報とピューリッツァー賞を受賞した報道記者による報告との間に「特定の重複」があると、クレムリンの報道官は言いました。
さらにペスコフ氏は、ハーシュ氏の新聞雑誌的な調査は情報源としての材料と見ることはできないが、「これは国際的な調査を加速させるべくとても重要な一編です。しかしそれとは逆に、私たちはそうした国際調査を静かに風化させようとする試みを目撃しています。」と述べた上で、
水曜日ににわかに出てきたこの爆弾発言報告で、米国がそのノード ストリーム パイプラインの爆破の背後にいたと主張する見識のある一人の情報筋は、NATO演習の装いの下、米海軍の潜水要員らによって2022年6月にバルト海のパイプラインに爆発物が仕掛けられ、それは9月下旬に起爆されたとハーシュ氏に語りました。
ドイツを通ってヨーロッパへロシアの天然ガス届けていたノード ストリーム1の破壊工作は、新たに完成したノード ストリーム2と共にその基盤設備を操作不能にしました。
現在のところ、ドイツ、スウェーデン、デンマークが執り行っている爆発に関する個別の探索は具体的な結果をまだ何ももたらしていませんが、
ドイツの公民検事総長ピーター・フランク氏は先週、「そこに外国の破壊工作行為があったという疑惑でさえ、これまでのところ立証されていない。」と述べました。
ペスコフ氏は会見の中で、ノード ストリームパイプラインに起こったことは「非常に危険な前例」でした。「誰かがそうしたことを一度犯したなら、彼らは世界のどこででも二度目を犯すことができる。」と警告しました。
さらに彼は、「このような破壊工作を執り行う能力があるのは世界にそれほど多くはない。」と付け加えています。
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