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ガザの人道的停戦に反対するのは米国とイスラエルだけ ― ロシア国連使節
2023年12月20日 国連19日TASSによる話題 ― ロシアのワシリー・ネベンジヤ国連常任代表は、ガザ区画の人道的即時停戦に反対しているのはイスラエルと米国だけだが、この問題に関する世界的な総意はすでに形成されていると、国連安全保障理事会の会合で述べました。
同氏は「イスラエルを別にしてこれに反対し、国際社会全体を敵に回している唯一の国は米国です。」と述べ、中東におけるワシントンの政策は行き詰まっていると付け加えました。
同ロシア外交官はまた、米国が「パレスチナ問題と当事国に対するパレスチナ人の正当な希望を長い間無視してきた」とも指摘しました。
10月7日、ガザを拠点とするパレスチナ過激派集団ハマスの過激派がガザ区画からイスラエル領内に奇襲侵入したことで、中東での緊張が再び燃え上がりました。
ハマスは今回の攻撃を、エルサレム旧市街地の神殿の丘にあるアル・アクサ・モスクに対するイスラエル当局の攻撃的な行動への応答(下線は青葉)として説明しました。
これに応答し、イスラエルは臨戦態勢を宣言し、230万人のパレスチナ人が住むガザ区画の全面封鎖を発表すると、同飛び地とレバノンとシリアの一部への空爆采配を開始しました。
12月1日、同イスラエル国防軍は停戦違反でハマスを非難し、ガザ区画での戦闘を新たに発表しています。
パレスチナ当局は、今回のイスラエルの新たな侵略の責任は米国にあると述べました。
― 当サイトがこの話題を取り上げた理由の一つ ―
そこにある和解問題を、力でねじ伏せようとする体質が意味するもの
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