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危険な先例を置くノード ストリームに関する国連安全保障理事会の決定 — ロシアの外交官

破壊行為によりノード ストリームガスパイプラインから噴き出す天然ガスの泡

2023年3月29日。 TASSの話題による 昨年のノード ストリームパイプライン破壊攻撃に対する国際調査に関するロシアと中国の決議案を支持しないとする国連安全保障理事会の決定は、危険な先例を作っている、とデンマークのロシア大使ウラジミール・バルビン氏は指摘しました。

「欧米諸国の労苦は危険な先例を作りました。テロ行為と犯罪に対する国際的な取り組みを強化する代わりに、彼らは国籍に基づいてそれを区別し、関連する国際文書や政治協定の価値を下げる方向に進路を設定しました。」と、火曜日に発表されたデンマークのニュース機関リツァウス局への会見の中で彼は述べました。

「ロシアは、国際法と既存の外交機構に支えられ、犯人とその後援者、主催者と教唆犯の特定を含むこの妨害行為のあらゆる側面について、包括的で透明性のある偏りのない調査を引き続き推し進めます」と同ロシア外交官は付け加えました。

彼の言葉によると、欧米諸国は、「この種の決議案は当問題に関する国家的な調査が進行している限り、十分な証拠がなく主張されているこの発案は時期尚早であると説明し、それを却下しました。

「しかしながら、提示された国連安全保障理事会の決議は、国家的な調査の障害にはなりませんでした。

しかし同時に、デンマーク、ドイツ、そしてスウェーデンがロシア側と情報等を共有することに抵抗を感じており、自主的な国際調査への障害を作るという彼らの意図は、国家調査の信頼性について合理的な疑いが持ち上がる」とバービン氏は付け加えました。

月曜日、国連安全保障理事会は、ノードストリームパイプラインでの破壊行為における国際調査に関するロシアと中国による決議案を支持しませんでした。

この文書は3か国によって支持され、反対票はなく、12か国が棄権したことで、この決議案は承認に必要な9票を獲得できませんでした。

ロシア、中国、ブラジルがこれに賛成票を投じたのに対し、アルバニア、英国、ガボン、ガーナ、マルタ、モザンビーク、UAE、米国、フランス、スイス、エクアドル、そして日本が棄権しています。

ベラルーシ、ベネズエラ、北朝鮮、ニカラグア、シリア、そしてエリトリア(6ヵ国)も決議案の共著者に入っていましたが、彼らは国連安全保障理事会の会員ではなく、この投票には参加しませんでした。

この決議草案は、ノードストリーム1および2のガス パイプラインに対する妨害行為のあらゆる側面について、「その加害者、後援者、組織者と共犯者の特定を含む、包括的で透明性のある公平な国際調査を実施するための独立した国際調査委員会の設立を、アントニオ・グテーレス国連事務総長に委嘱することを提案するものでした。



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