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中東におけるアングロサクソンの行動は平和と安全を直接脅かす ― ロシア国連特使

ロシアのネベンジャ国連特使

2024年2月6日 国連6日付のTASSによる話題 ― アングロサクソン人の行動は世界の平和と安全に対する直接的な脅威を提示すものであると、ロシアのワシリー・ネベンジャ国連特使は、米国によるイラクとシリアに対する攻撃を鑑みてロシアが招集した国連安全保障理事会の会合で述べました。

「米国空軍の大規模な空爆による民間人と軍事関係者の死亡、幾十もの施設の破壊と損傷が発生したことにより、中東における米国政策の攻撃的な本質と、ワシントンによる国際法の規範の完全な無視が改めて実証されました。

同ロシア外交官は、米国の攻撃に英国空軍が参加することについて、誰もがこれを特定の国際的な連合であるかのような幻想を抱くべきではありません」と述べ、「アングロサクソン人の行為は、国際的な平和と安全に直接的な脅威を提示し、普遍的な国際法の権能と国連の中心的役割に基づく世界秩序を蝕むものです」と語りました。

ネベンジャ氏はまた、イラクとシリアに対する米国の攻撃を鑑みて、ロシアが招集した国連安全保障理事会の会合で、「最近イラクとシリアにある親イラン組織のものとされる施設をほぼ絶え間なく攻撃している米国は、中東の大国を地域規模の紛争に意図的に引き込もうとしている」と付け加えました。

「米国の空爆は、この紛争をさらに白熱させることを意図したものであることは明白です」と述べるネベンジャ氏はまた、ロシアは、その印象向上を図る米国政権の試みとしてのシリアとイラクに対する米国の空爆に目を向けているとも付け加えました。

「私たちは、筋力を強化しようとするこうした試みの中で、アメリカ国内の政治情勢に影響を与えたいという願望と、大統領選挙前の選挙運動が勢いを増していることに照らし合わせて、国際舞台での米国現職政権の失敗した印象を何とか取り繕いたいという願望を主に見ています」と同外交官は語りました。

「2003年以来、同地域における米国の最大規模のこの空爆作戦を正当化することはできません」とネベンジャ氏は続け、「ワシントンは、それによる処罰を受けないと信じて、中東に破壊と大混乱をもたらし続けている」と同氏は付け加えていました。



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