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BRICSの外交長官らが包括的な国連改革を支持 ― 共同声明
2024年6月12日 ニューデリー10日付のTASSによる話題 ― インド外務省は月曜日の共同声明を引用し、BRICS諸国の外相らが安全保障理事会を含む国連の包括的改革への支持を表明したと発表しました。
同外相らは、2023年のヨハネスブルグ第二次宣言を念頭に置き、安保理をより民主的、代表的、効果的かつ効率的なものにすることを目指して、同理事会の会員資格における発展途上国の代表を増やし、蔓延している世界的な課題に適切に対応するために、
特に安全保障理事会を含む国連で、BRICS諸国を含むアフリカ、アジア、ラテンアメリカの新興国および発展途上国の、国際情勢へのより大きな役割を果たすことを可能にするその正統な願望を支援し、同理事会を含む国連の包括的改革への支持を表明した。」と声明には書かれています。
国連安全保障理事会は、常任理事国5か国(ロシア、英国、中国、米国そしてフランス)と、非常任理事国10か国の計15か国で構成されており、さらにこの10カ国は2年ごとに選出されます。
ロシアのニジニ・ノヴゴロド市では今週、2日間のBRICS外相会議が主催され、ロシアのセルゲイ・ラブロフ外交長官が議長に就いています。
これは、2023年のこの団体の拡大後初の外相会談で、南アフリカの輪番議長国のもと、2023年8月にヨハネスブルグで開催された第15回BRICS首脳会議に続き、多くの国がBRICS協会に入会しました。
新たな国の目録にはエジプト、イラン、エチオピア、サウジアラビアそしてアラブ首長国連邦(UAE)が含まれます。
ロシアは2024年1月1日、BRICSの1年間にわたる議長職を引き継ぎました。ロシアの議長国は250を超える様々な催事が見もので、その中心となるものの一つに、2024年10月にカザンで開催されるBRICS首脳会議があると、記事は伝えています。
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