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「でたらめ」、NATOを攻撃する「計画」 ― プーチン大統領

ロシアのウラジーミル・プーチン大統領

2024年6月7日 5日付のRTによる話題 ― モスクワがNATOを攻撃する何らかの計画を持っているといった考えは、恐怖によって西側の世界覇権を維持しようとする愚かな試みだ、とロシアのウラジーミル・プーチン大統領は述べました。

プーチン氏は水曜日、サンクトペテルブルク国際経済フォーラム(SPIEF)の傍らで行われた主要国際ニュース機関の首脳陣との会合で、ロシアの「侵略」から守るためのNATOの準備について質問されました。

「NATOはロシアに攻撃されるかもしれないと、ほら、誰かが思い込んだのです。完全に狂ってしまったのですかね?あなた方はしっかりしているんでしょ?こんな馬鹿げたでたらめをを思いついたのはいったい誰ですか?」と、プーチン大統領は語りました。

この「でたらめ」は、西側の諸国民を欺き、彼らを武装し、ウクライナにさらなる武器を送るよう促すためのものだと、ロシア大統領は示唆しました。

実のところ、なぜこうしたことが行われているのでしょうか?それは自分たちの偉大な地位を維持するためです。

ドイツやフランスそしてヨーロッパの至る所の住民向けに意図されたこれらの怖い話には、何の意味もありません。」とプーチン大統領は説明し、「ウクライナでは、私たちはただ自分たちを守るだけです。」と述べました。

「物事をでっち上げて、それに基づいてロシアについての意見を形成しないでください」と同大統領は付け加えました。 「あなた方はこの方法で自らを傷つけるだけなのです。」

3時間以上続いた会合の中でプーチン大統領は、2014年の米国支援のクーデターから、ドンバスでのキエフ政府の残虐行為、そして西側諸国の指導者らが偽りであると認めたミンスク和平過程の失敗に至るまで、ロシアのウクライナ介入の根本原因について繰り返し言及しました。

ロシア大統領は、米国が何十億ドルもの現金、武器、弾薬や装備品をウクライナに注ぎ込んでいるのは、ウクライナ人を敬愛しているからではなく、それがアメリカ人の「偉大さと世界的な指導力」をさらに高め得ると信じているからだと、主張しました。

「米国ではウクライナの利益のことなど誰も気にしていない」とプーチン大統領は、同主要国際ニュース機関の首脳陣に語りました。

モスクワはヨーロッパを「侵略」する意図はないが、キエフに長距離ミサイルを提供した米国とその同盟国当局に対して、その「敏感な」地域に同様の兵器を供給することで西側の敵対勢力に報復することを検討するだろうとプーチン大統領は述べていると、記事は報じています。



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