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イスラエル、ガザのシュジャヤでの「凄惨な虐殺」後に侵略を拡大する
2024年7月13日 中東12日付のアル・マシラによる話題 ― イスラエル軍は、2週間にわたる血なまぐさい猛攻撃の後、ガザ市シュジャヤ地区から部分的に撤退し、破壊の跡を残しています。
目撃者らによると木曜日、戦車と軍隊がガザ市の他の区域に移動し、イスラエル軍と粘り強い戦闘員との間で衝突が起きており、爆発音、砲撃音、そして銃声が聞こえたと言います。
市街の一部では煙が立ち上るのが見られ、ハマスの抵抗運動は、ガザ市区域とガザ最南端のラファ市で45回の空爆があったことを報告しています。
ガザ区画中央部にあるアル・ヌセイラト避難者野営区域へのイスラエルの新たな攻撃で、数人のパレスチナ人がその命を落とし、イスラエルが避難命令を出していたガザ市のタル・アル・ハワ近隣でも少なくとも50人が死亡しています。
パレスチナ自治区の他の区域でも新たな衝突が発生しており、目撃者らによると、人々はガザ市から逃れる際にイスラエル軍に射殺されたといいます。
イスラエル軍はガザ市東部シュジャヤ地区から撤退し、「300戸以上の居室と100以上の商業施設が破壊された」とハマスは述べました。
画像には、瓦礫が敷き詰められた通りの黒ずんだ建物の下で、破壊されて炎上した装甲車両の周りにパレスチナ人が集まっている様子が写っています。
モハメド・ナイリという人は、彼と他の住民が「言葉では言い表せないほどの甚大な破壊」を目の当たりにしてきた。「家はすべて取り壊されていた」と語り、立ち退かされた別の住民は、「この地区は廃墟と化している」と述べています。
ガザ市シュジャヤ近隣の建物の85%以上が居住不能となり、12万人以上の住民が現在家を失っていると述べる民間防衛機関の報道官は、「私たちは60人以上の殉教者(遺体)を収容しましたが、シュジャヤ近隣の家屋の瓦礫の下にはまだ数十人の殉教者がいてその正確な数字は分かりません」と語りました。
「この占領により、シュジャヤで6万人以上のパレスチナ人に医療業務を提供していた診療所が破壊されました」。指定された避難経路上にいるにもかかわらず、イスラエル軍は近隣住民に発砲したという「文書化された証言」も得られていると述べた上で、
イスラエル軍は現在、ガザ市南部のタル・アルハワ近隣に侵攻しており、「生活のあらゆる側面を破壊している」と同報道官は語っていると、報道は述べています。
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