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NATO諸国、国連の反ナチス決議に反対票を投じる

国連総会

2024年12月21日 18日付のRTによる話題 ― 国連総会は、ウクライナや西側諸国の主要集団の反対にもかかわらず、ナチズムの美化と闘うためのロシア提案の決議を承認しました。

「ナチズム、近代ナチズムの美化、および昨今の民族主義、人種的差別、排外思想と雅量のなさを形成助長するその他の慣行との闘い」と題する草案文書の投票が火曜日に行われました。

この決議は賛成119票、反対53票、棄権10票をもって採択されました。

この決議に反対したのは、ロシアが長らくネオナチ思想を推進しているとして非難してきたウクライナはもとより、NATO加盟国のカナダ、フランス、ドイツ、英国、米国、バルト諸国、ポーランドを含むキエフ支持者の多くでした。

注目すべきは、棄権国にスイスやトルコが含まれていたことでした。

ロシアの国連常任代表マリア・ザボロツカヤ代理は投票後に、この決議は「’値踏み札を貼る’ことではなく、対話と協力を目指した」ものだと説明したと語っています。

ナチズムと戦うことは、第二次世界大戦のあの恐怖の余波の中で創設された国連の主要な機能の一つであると彼女は主張しました。

ザボロツカヤ氏は、西側諸国が「国連加盟国の間に不和をまき散らし、ネオナチ、人種差別、排外思想と闘う国際的な協力を複雑化させようとしている」と述べて、自身の懸念を表明しました。

とはいえ、ロシア当局によれば、この投票結果は世界の大多数が依然としてあらゆる形態のナチズムに反対していることを示したといいます。

ウクライナの代表は、モスクワとキエフとの間で紛争が続いているため、ロシアはナチズムに反対する世界的な擁護者としての立場をとる自らの道徳的権利をすべて失ったと主張し、この決議案への反対の理由を説明しました。

これに照らして同決議案は、ロシアが「ネオナチを排除するという名目でウクライナに対する領土侵略を正当化しようとしている」とされることについて「警戒」を表明する一節を加えて修正されました。

ザボロツカヤ氏は、この修正はナチズムと戦う世界的な取り組みを弱体化させるための一つの「策略」として説明しました。

ナチズムとの闘いに関するこの決議は法的拘束力はありませんが、国際社会の集団的な意見を反映するものとなります。

特にこの文書は、歴史修正主義と闘う努力を歓呼歓迎する一方で、記念碑の建立を含む、この思想を白く化粧する活動の催しなど、ナチ運動の「便侫に対する深い懸念を表明」していると、記事は報じています。



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