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「古典的な植民地主義」に似た西側諸政府の行為を非難、プーチン大統領
2024年7月12日 サンクトペテルブルク11日付のTASS
による話題 ― 西側諸国は古典的な植民地主義のために、国際法の代わりに、彼らが「規則」と呼ぶものを利用すると、ロシアのウラジーミル・プーチン大統領は見立てました。
BRICS議会フォーラムで講演した同氏は、いわゆる「黄金の十億」と呼ばれる諸国の支配階級の行動について説明しました。
「歴史的な論理に反し、しばしば自国民の長期的な利益さえ損ない兼ねない行為をしながら、彼らは現在、誰も見たことも、誰も議論したことも、そして誰も受け入れたこともない、彼らが「ルール」と呼ぶものに基づいて、ある種の秩序を確立しようとしています」とプーチン氏は述べました。
「これらの諸規則は、自分たちが特別な存在であると考え、自分たちの意思を他人に指図する権利を自分たちに与えている人々の利益のために、それぞれの状況に合わせてその都度刷新され、また調整されます。
それはまさに古典的な植民地主義の最良の伝統そのものです。」と同大統領は語りました。
これは道理にかなった国際法を置き替えようとする明白な試みであり、究極の真実とされるものを独占しようとする試みでもあり、そのような独占は破壊的なものですと、プーチン大統領は述べました。
そして、独自の立場を持つ人々への圧力が高まっており、国際法の原則に反して、強制的な弾圧政治、一方的な制裁、貿易ルールの選択的な適用が行われていますと続けました。
プーチン大統領は、いわゆる黄金の十億国の上層部たちは、多極化した世界秩序を構築しようとするBRICS加盟国の努力に激しく抵抗していると述べました。
同氏は、「私たちは、真の力の平衡、新たな地政学的、経済的、人口統計学の現実を反映した世界秩序の確立が複雑で、多くの点で、残念ながら痛みを伴う過程でもあることを良く知っています」と述べたと、記事は伝えています。
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