ロゴ

ご予約専用
ご予約専用回線096-358-7552

今日の話題
Today's topic

ロシアは米国との戦略的安定対話のための根拠を見出していない ― 外交官

ロシア外務省のマリア・ザハロワ報道官

2024年7月31日 モスクワ31日付のTASSによる話題 ― ロシア政府は現在、戦略的安定と軍備管理に関する対話に携わる米国政府からの真の関心を見ていない、とロシア外務省のマリア・ザハロワ女性報道官は声明の中で述べました。

「戦略的安定と軍備管理に関する露米対話への道を築くことに関しては、米国政府が言葉ではなく実際に我が国の安全保障を損ない、ロシアとの対立を維持し、ロシアの利益に対するけんか腰的な無視もしかり、我が国に「戦略的敗北」を負わせようとするその狂気の政策を放棄することが極めて重要である。

さらに、この問題に関するいかなる潜在的な議論も、NATOの攻撃的な東方拡張などの重要な安全保障問題の解決に焦点を当てた包括的なものでなければならない。

現時点では、米国政府からの対話に携わることへの本当の関心も、対話を開始する理由もそこには見当たらない」と同外交官は指摘しました。

同報道官はまた、軍備管理・検証・遵守担当マロリー・スチュワート国務次官補の発言を指摘し、同次官補はロシアが軍備管理対話の再開について、米国によるキエフ政権へのその支援を終わらせる必要性と結びつけていると述べました。

ザハロワ氏はさらに、「こうしたロシアの立場の解釈は、少なくとも過度に単純化されて、一方的であるように見える。これはウクライナだけの問題ではない」と述べました。

「まず第一に、スチュワート氏は軍備管理体制の崩壊の責任をロシアに転嫁しようとしました。

しかし、米国が弾道ミサイル迎撃条約と中距離核戦力全廃条約から離脱したことを思い起こして、彼女はすぐに口調を変え、そのような非難は何の役にも立たないので、脇に置いた方がよいと主張した」とザハロワ氏は強調しました。

ロシア外務省報道官はまた、オープンスカイ条約から離脱し、包括的核実験禁止条約の批准を拒否したのは米国だったと指摘しました。

さらに、米国政府とそのNATO同盟国は、ロシアの安全保障上の中核的利益を犠牲にして、ソ連崩壊後の空間を自分たちの政治的・軍事的目的に利用しようとしました。

「そして彼らが抵抗に直面したとき、彼らは戦場でわが国に『戦略的敗北』を与えようとしてハイブリッド戦争を引き起こした」とザハロワ氏は強調しました。

この記事は最後に、同報道官は、そのような行動は核保有大国間の直接衝突につながる可能性があると警告したと報じています。



↓
ご予約専用

メールでのご予約は24時間365日受付中!

ご予約専用回線
096-358-7552

電話対応時間:平日9:00〜18:00(定休:土日祝日)