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米国は、地域ならびに世界におけるテロの主要な擁護者であり推進者 ― イラン
2024年8月14日 中東13日付のアル・マシラによる話題 ― イランの国連常駐大使は、米国を西アジア地域と世界中のテロ行為の主要な擁護者であり、推進者であると呼びました。
アミール・サイード・イラヴァニ氏は月曜日、世界機関の安全保障理事会(UNSC)に宛てた書簡の中でこの発言をしました。
アメリカ当局が、「この地域でテロ行為を支援している」としてイスラム共和国を非難し、今月初めの安保理の会見でアメリカの国連特使リンダ・トーマス・グリーンフィールド氏が言い放った主張に反応して「テロ行為によってもたらされる国際的な平和と安全への脅威」を議題として開かれたこの催事を利用して、同氏はこのメッセージを書いています。
イラヴァニ氏は、この告発は「不当で誤解を招く」ものであり、トーマス・グリーンフィールド氏がそのような主張を持ち出すことで会見の議題から逸脱したと述べました。
さらに「イスラム共和国は米国代表による根拠のない主張と無責任な行いを断固として拒否し、強く非難する」と付け加えました。
「地域と世界の両方において、イランではなく「イスラエルのテロに対する鉄壁の支援」をする米国がテロ行為の主な擁護者であり、伝搬者であることは明白である」と特使は断言しました。
イラヴァニ氏は、米国がガザ地区に対して進行中のイスラエル政権による虐殺戦争のために断固たる政治的・軍事的支援を提供すると同時に、イスラム共和国に対してそのような非難を投げかけるのは「皮肉であり、恥ずべきことである」と語っています。
昨年10月7日に始まった残忍な軍の猛攻撃により、ほとんどが女性と子供である約4万人のパレスチナ人が殺害されました。
先月、ニューヨーク・タイムズは、米国が戦争開始以来、25,000発を超える爆弾とミサイルでその政権を武装させたことを明らかにしています。
その報告書によると、この戦争を通して占領したパレスチナ領土にアメリカが輸送した武器には、2万発以上の無誘導爆弾、約2,600発の誘導爆弾、そして3,000発の高精度攻撃ミサイルが記帳されていました。
1か月前、ワシントン・ポストはまた、戦争開始以来、米国がその政権に65億ドルを超える軍事物資を供給していると報じています。
イラヴァニ氏は、アメリカの支援が「パレスチナの罪のない人々を恐怖と虐殺行為…、ガザ地区での流血と恐怖を長引かせる」ことに向かうテルアビブによってどのように利用されているかを強調しました。
同氏は、ガザ市のアル・タバイーン学校で夜明けの集団礼拝中にその政権の襲撃による120人以上の最近の虐殺を引き合いに出し、これを「米国のこのような鉄壁の支援の結果」と呼びました。
「地域のテロのための支援」について、大使はまた、地域中で大混乱を引き起こしているテロ集団に対して米国が提供してきた後援についても指摘しました。
さまざまな地域のメディアや政府関係者も同様に、破壊的で不安定化に向かうことを目標として、ダーイシュやハヤット・タハリール・アル・シャム・タクフィーリ集団などに、テロ部隊としての武器支援や訓練を提供している米国政府に責任があると認知しています。
イラバニ氏は、こうした支援は「同地域内で米国がいかにテロ行為の主要後援者であるかを示すさらなる証拠だ」と述べました。
「このような暗い経歴を考えると、米国には他の国連加盟国を非難したり説教したりする立場はない」と同氏は結論付けていると、記事は報じています。
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