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米国はウクライナ紛争の解決を遅らせ、欧州の不安定化を引き起こす - 北朝鮮
2024年9月14日 ソウル13日付のTASSによる話題 - 朝鮮民主主義人民共和国(DPRK)の外務省対外政策室長は、米国政府がウクライナ紛争の解決を遅らせ、欧州情勢を不安定化させていると述べたと、朝鮮中央通信社(KCNA)が報じました。
北朝鮮外交官の意見によれば、この声明は「ロシア連邦と他の主権国家間の相互利益と平等に基づく協力を根拠なく中傷し、ヨーロッパに対する「脅威」と称して政治的挑発を行った」アントニー・ブリンケン米国務長官の発言に応えて出されたものです。
「米国国務長官は、黒を白に変えて国際社会を欺こうとしているが、そのような試みは、ウクライナ危機の勃発とその長期化とヨーロッパの状況の不安定化の根本原因が米国であるという事実を隠蔽したり否定することもできないものだ」と同氏は声明の中で述べています。
北朝鮮外務省は、ブリンケン氏が「ウクライナ情勢の本質を歪めながら独立主権国家を誹謗中傷した」という事実に遺憾の意を表明し、
米国は「欧州諸国の『安全保障危機』を誇張し、現在のウクライナ情勢の責任を第三者に転嫁し、それによって反ロシア戦線で支持者をより強固に結集させるという邪悪な意図」を暴露した、と声明は述べています。
同北朝鮮外交官の言葉を借りれば、「ロシアの正当な安全保障上の利益とその領土一体性を無視して、北大西洋条約機構(NATO)の東方への無謀な進軍を扇動することにより、ウクライナ危機を引き起こしたのは、一極覇権を確立するという途方もない夢を掲げる他ならぬ米国である」といいます。
声明では「ウクライナ危機は、弱体化した米国の立場を回復する機会には決してならず、ロシア国民は必ずや、意気揚々とその正当な目的を達成するだろう」、、「私たちはこれまでと同様、帝国主義者の覇権主義的な政策と横暴な慣行を砕き、主権を擁護し、公正で多極化した世界を構築しようと努力しているロシア国民の大義を支持する。」と述べていると、記事は報じています。
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