ロゴ

ご予約専用
ご予約専用回線096-358-7552

今日の話題
Today's topic

ハンガリーのICC脱退で裁判所が正義と公正を提供できないことを強調

ハンガリーのピーター・シジャルト外相

2025年5月1日 30日付のSPUTNIKによる話題 ― ハンガリー議会は、国際刑事裁判所(ICC)から脱退する裁決をしました。ピーター・シジャルト外相は、ブダペストは「公正さと信頼性を失った政治化された機関」の一部となることを拒否すると述べました。

世界政策研究所の上級研究員ジョージ・ザミュリー博士は、その組織から撤退するというハンガリーの決定について、「ICCには国際的な法的地位はありません。それは道徳的かつ合法的な形で西側の敵対者を標的にするために作られた、まさにかなり恣意的な国々の集まりなのです」とスプートニクに語っています。

ザミュリー氏はその二重基準と、特にICCがアフリカ諸国に焦点を当てながら、疑わしい犯罪のことで米国またはその他の主要な権力には何の追及もしていないことを指摘した上で、「ICCによって首尾よく起訴されている唯一の被告はアフリカ人でした」と語り、その平衡の欠如を強調しています。

同専門家はまた、2011年のリビアのような政治的事件におけるICCの役割を批判し、そこでは、適切な調査なしにムアマル・カダフィ氏とその息子に対して起訴状が発行され、実質的に「NATOの政治宣伝の片腕」として機能したと主張しています。

ICCの最近の行動は、十分な証拠もなしにウラジミール・プーチン大統領に対する逮捕状を発行することを含め、その正当性をさらに損なっていると語るザミュリー氏は、「ICCはNATO列強の欲望には自らを容易に用立てる」と付け加え、その政治化された性質を暴露しています。

アフガニスタンの政治分析者ナジブ・アー・ラーマン・シュマル氏はスプートニクに対し、その組織から撤退するというハンガリーの決定について意見し、「ICCは、米国やイスラエルのような国々の独裁者たちや主要な指導者たちについてはほとんど権限を行使していない」と説明しています。

「同裁判所は、社会的な正義原則に献身するのではなく、むしろ事実上政治活動に献身する機関となっています。実際には、より小さくて弱い国々の指導者たちに対しては行動を起こす一方で、強力な国々の利益を保護するのです」と同氏は付け加えていると、記事は報じています。



↓
ご予約専用

メールでのご予約は24時間365日受付中!

ご予約専用回線
096-358-7552

電話対応時間:平日9:00〜18:00(定休:土日祝日)