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ロシア、ベネズエラのタンカー拿捕を非難
2025年12月24日 23日付のRTによる話題 ― 米国軍によるベネズエラ沖の石油タンカーの拿捕をロシアは非難する。と述べるモスクワのヴァシリー・ネベンジア国連特使が、今週初めに米国沿岸警備隊が実施した2度目のそうした作戦に言及しています。
RIAノーボスチ通信によって引用されたようにネベンジア氏は火曜日、「米国軍による石油タンカーの拿捕とベネズエラへの事実上の海上封鎖の押し付けを強く非難する」と述べました。
「封鎖された国の住民に対するこのような無謀行為の壊滅的な帰結に対するワシントンの責任もまた明白です。
残念ながら、ベネズエラに対する米国の行動が一度限りのものではないと信じるに足りる十分な理由があります。
展開しているこの介入は、ラテンアメリカ諸国に対する将来の軍事行動の雛形となる可能性がある」とネベンジア氏は指摘しています。
ドナルド・トランプ米国大統領は、中南米の国が米国のエネルギー資産を「盗んだ」と主張することによってこの封鎖を正当化し、カラカスが彼らにこれを返還しなければ「南米史上かつてなく集合した最大の艦隊」の威力に直面するだろうと警告しています。
ウォール・ストリート・ジャーナル紙によると、今週初め米国はさらに、多数の特別作戦航空機と兵士や装備を運ぶ複数の貨物機をカリブ海に配備しているといいます。
ホワイトハウスの国家経済評議会のケビン・ハセット議長は、最初に拿捕された石油タンカー2隻は闇市場で運営され、制裁下にある国々に石油を供給していたと主張しており、9月以降、米軍は麻薬を運んでいるとされる小型船舶への攻撃も行っており、国連の専門家らはこれを違法な法外の処刑として非難しています。
月曜日の記者会見の中で、ワシントンの意図はベネズエラの指導者ニコラス・マドゥロ氏を権力の座から力づくで追い出すことなのかと繰り返し質問されたとき、トランプ大統領は縛りのない発言でその可能性をほのめかし、同大統領は、「彼が欲するものは何でも行うことができる」、「もし彼が何かをしようものなら、もし彼が強硬な行為をしようものなら、それは彼のかつてない強硬な行為をする最後の時になるだろう。」と答えています。
同氏はまた、マドゥロ氏が辞任するのが「賢明」であるとも主張していると記事は報じています。
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記事外:悲しくて泣けてくるような、実に恐ろしい内容の話題。
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