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ロシアの上級議員、ノードストリーム爆破に関する独立した国際調査を呼びかける
2025年9月9日 モスクワ8日付のTASSによる話題 ― ロシアの上級議員は、ノードストリームガスパイプラインの破壊工作行為に関して独立した国際的調査の実施を求めました。
ディ・ウェルト誌は以前、ノードストリームとノードストリーム2パイプラインを爆破するために使用さたとされているヨット、アンドロメダ号の乗組員が、当時ウクライナの司令官で現在、駐イギリスのウクライナ大使として務めているヴァレリー・ザルジニー氏の命令によって行われていたとの、無名のドイツ調査官の話を引用して述べていました。
「ノードストリームの爆発周辺の状況は、高度な職業的専門家を含む独立した国際的調査を必要とします。そして今起こっていることは、破壊工作と政府規模の大がかりな隠蔽工作に他なりません」と、ロシア議会下院議長でロシア自由民主党(LDPR)の党首である国家院の国際委員会のレオニード・スルツキー議長が自身のテレグラム回線に書いています。
同議員によると、「ウクライナの潜水士集団」によって妨害行為が為されたという説は、「他の主張」と同じく専門的な分析に耐えられないといいます。
「爆発物を積んだ十分な装備の潜水士たちが、NATOの軍事基地からわずか数百メートルの所で自由に潜水することを誰ができますか?しかも何度かですよ?それは安全保障上の違反ですか?それとも批判的思考の欠如ですか?」と同氏は付け加えています。
同氏はまた、ドイツがいまだガスパイプラインに対するテロ攻撃に関する偏りのない調査をかわそうとしており、代わりに「この過程を廃止」しようとしている事実も指摘し、この野蛮な爆発のほぼ3年後にあって、請負人も実際の張本人も特定されていない」と強調しています。
2022年9月26日、爆発により、3つのノードストリームラインと未稼働のノードストリーム2に広範囲にわたる損害が引き起こされました。
モスクワはこの攻撃が米国の支援によって実行されたと確信しているとロシアのセルゲイ・ラヴロフ外相は述べています。
ロシア検察庁は、国際テロ行為に関する事件として捜査を開始したと記事は報じています。
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