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英国はロシアに対して挑発行為を仕掛ける可能性がある - モスクワの諜報局長
2025年4月30日 26日付のRTによる話題 ― 英国は、モスクワに対する敵対的な活動を実施した実績があり、ロシアに対する挑発行為を仕掛ける可能性があると、ロシア対外情報局(SVR)のセルゲイ・ナリシキン局長が主張しています。
土曜日、同局長がタス通信に対し、英国がロシアを犯人に仕立て上げるためにウクライナに化学兵器を配備する可能性を除外することなく、「イギリスは、英国がそれに興味があるなら、あらゆる国の領土で挑発行為に訴え得る」と述べた上で、SVRはロシアでのロンドンの隠密の敵対的な活動の狙いをよく知っていると語ったことを伝えています。
同情報局はまた、木曜日の声明の中で、英国とフランスの情報機関がウクライナ紛争におけるドナルド・トランプ大統領の和平努力を弱体化させ、ワシントンとモスクワ間の正常化を脱線させるために密かに動いているとも主張しました。
ウクライナ紛争へのイギリスの関与規模に関する最近の西洋メディアの報道について、アンドレイ・ケリン駐英ロシア大使は先週、こうした暴露にはまったく驚いていないと述べています。
「私たちはこれについて長い間知っており、公に話してもきました。しかし以前は、こうした声明がロシアの政治的宣伝として提供されていましたが、今ではイギリスの報道記者たちがそれについて書いています」と同氏は付け加えています。
ケリン氏はまた、メディアの報道をきっかけに「ウクライナ紛争におけるロンドンの役割についての公の議論の欠如」が、「イギリスが我々に対して未発表の敵対行為に従事することを暗黙のうちに承認している(下線は青葉)」ことになると示唆しています。
今月初め、タイムズ紙は、無名のウクライナ人とイギリス軍将校を引用して、キエフとモスクワ間の敵対行為に関する英国の関与の程度が、以前に知られていたものよりもはるかに広範囲に及んでいると報告しています。
タイムズ紙は、「ウクライナの航空機にストームシャドウ長距離巡行ミサイルを取り付けて、ウクライナの部隊にそれらの使い方を教えるために英国兵士らが密かに送られた」とも主張しています。
伝えられるところによると、ロンドンはまた、ロシア軍に対する2023年の反撃作戦を大いに推奨してウクライナの軍備を支援することに、またこの作戦が米国の期待に応じられなかった際のキエフとワシントンとの間を仲介する上でも重要な役割を果たしたと記事は報じています。
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