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テヘラン、トランプ大統領の脅迫に関して国連の行動を要求する

イランのアミール・サイード・イラヴァニ大使

2026年1月3日 3日付のRT による話題 ― イラン国内で続いている騒乱に介入するために、ワシントンが「準備万端」との主張を含むドナルド・トランプ米国大統領による一連のますます好戦的な発言を受けて、イラン政府は国連による正式な行動を要求しています。

金曜日、アントニオ・グテーレス国連事務総長に宛てた書簡の中で、イランのアミール・サイード・イラヴァニ大使は、イラン国内で「暴力、不穏、そしてテロ行為を扇動する」トランプ氏を非難しました。

「米国大統領は武力行使と介入を用いてイラン・イスラム共和国を公然と脅し、『我々は準備万端で出発する準備ができている』と公言している」と同氏は書いています。

その書簡には、「こうした繰り返される意図的な発言は、米国によって為される一貫した違法な図式を表し示している」と書かれており、1953年のクーデター、イラン・イラク戦争中のサダム・フセイン氏の支援、イラン航空655便の撃墜、それに6年前のカセム・ソレイマニ将軍の奇襲殺害を含む、イラン内政に干渉する米国が主張した長い歴史がさらに詳述されています。

12月下旬、当初自国通貨の記録的な安値などの経済的な苦境がきっかけとなってイランで発生した大規模な抗議活動が拡大し、政府庁舎への攻撃や治安部隊との衝突などと共に益々暴力的になっており、そうした抗議活動参加者と治安部隊との間で数人の死傷者も報告されています。

トランプ大統領は金曜日、トゥルース・ソーシャルへの投稿の中で、もしイランが「平和的なデモ参加者を銃撃したり暴力的に殺害」すれば、米国は「彼らを救出しに来る」だろうと主張しています。

これに促されたイラン国会のモハマド・ガリバフ議長はXに、ワシントンが介入すれば中東に駐留する米国軍は「正当な標的」とみなされるだろうと述べて警告しています。

イランのアッバス・アラグチ外相は、平和的に抗議活動を行う国民の権利を認めつつ、抗議活動中の暴力行為や外国の干渉等は容認されるべきものではないと強調しました。

「イランの偉大な国民は、自分たちの内政へのいかなる干渉をも全力で拒否する」、「同様に、我が国の強力な軍隊も待機しており、何であれイランの主権が侵害された場合にはどこを狙うべきかを正確に把握している」とアラグチ氏はXに書いています。

イラン大使の国連宛ての書簡は、安全保障理事会に対し、「これらの無謀で挑発的な発言を明確かつ力強く非難」するよう求め、米国が国際法に従い、「あらゆる脅迫や武力行使」を止めるよう要求していると記事は報じています。


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記事外:その「救出」または「支援」行為が何を意味するのか問いかけている話題。



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