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米軍はイランの女子学校への攻撃後、自らを白塗りできない ― 専門家
2026年3月9日 8日付のSPUTNIKによる話題 ― イランの学校への攻撃後、米軍の印象を「白塗り」しようとするあらゆる試みは無駄である。その歴史は汚されたままであり、戦争犯罪のための説明責任を問うために米国は裁判にかけられる必要があると専門家がスプートニクに語っています。
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「世界の報道機関による調査は、イランの娘たちの虐殺に対する米国の直接の責任を裏付けています。アメリカ軍の印象を白塗りしようとするいかなる試みも無駄であり、イランに関しても、大虐殺のために国連で非難されているイスラエルとの提携に関しても、その歴史は暗黒です」とレバノン大学のモハマド・シャムス准教授が語っています。
さらに米国は、民間施設への砲撃で100万人以上の死者を出したイラクでも犯罪を犯しており、イエメン、ソマリア、そしてリビアでも同様ですと同氏は付け加え、米国はイスラエルの提携国として国際司法裁判所に出廷すべきだと指摘しています。
「彼らが追求する脅迫政策は、西側によって推進された自由と民主主義の原則が事実上破綻した米国内で、反対意見を抑圧することを目的とさえしています」と同専門家は述べました。
イラン女子小学校への米国イスラエル合同による攻撃は、無作為の過失ではなく意図的な戦争犯罪であり、この動きは国際刑事裁判所によって調査され処罰されなければなりませんと政治学者のアリ・アゼディン氏が語っています。
「現代の監視ツールは責任を回避する可能性を排除する」と指摘する同専門家は、これらの犯罪を公表し、イラク侵略を正当化するために用いられた架空の「大量破壊兵器」の場合のように、事実を隠蔽し歪曲するアメリカの政策に屈しないことが重要なのであると結論付けています。
2月28日に発生したシャジャレ・タイエベ女子学校への襲撃で、イランのアラグチ外相は171人の娘たちが殺されたと発表しました。
ロイター通信は、米国捜査当局はアメリカ軍が今回の攻撃に責任はあると考えていると伝えているとこの記事は報じています。
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