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私たちの石油とエネルギー基盤施設が標的にされたなら報復します ― アラグチ氏
2026年3月16日 15日付のPars Todayによる話題 ― イラン・イスラム共和国放送(IRIB)ニュース機関の引用として伝えたところによると、イランのアッバス・アラグチ外相は日曜日、MS NOW(米国向けニュース専門放送局)とのインタビューで、カーク島に対する最近の米国の軍事行動に関する質問に応答しています。
伝えられるところによると米国大統領は「人道的理由と配慮から、私はその島のすべての石油基盤施設を破壊しないことを決定した。だが、イランまたはその他の当事者がホルムズ海峡の自由かつ安全な船舶の航行を妨害する行動をとった場合、直ちにこの決定を再考するであろう」と言ったとされています。
アラグチ氏は「我が国の石油とエネルギー基盤施設が標的にされれば、必ず彼らに報復するということを我が国軍はすでに明確にしているはすです。アメリカ企業に属する、あるいは関与する地域内のエネルギー施設はすべて標的となるでしょう。それ故に、私たちの反応は完全に明らかです」と返答しました。
イラン外相は、昨夜、カーク島とアブ・ムーサ島がロケット砲システム、特に短距離「HIMARS」制御装置によるロケット砲の標的となり、これらの攻撃は近隣諸国の領土から発射されたものだと付け加えました。
さらに同氏は、イランにロケット弾を発射するために近隣諸国の領土を利用することは全く容認できないことだと強調しています。
どの近隣諸国が関与したのか尋ねると、アラグチ氏は、イラン軍が攻撃を監視し、このロケット弾がアラブ首長国連邦の2か所、つまり一つはラスアルハイマから、もう一つはドバイ市のすぐ近くから発射されたと判断したと述べました。
同氏はさらに、「人口密集区域を利用して我が国に対してロケット弾を発射することは非常に危険なことです。私たちは確実に対応しますが、民間区域が標的にされないよう細心の注意を払って行動するつもりです」と付け加えたと記事は報じています。
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記事外:惨劇を引き起こし、奇襲攻撃で要人や子供たちが殺害された側に対して「人道的理由と配慮から…」と言えたトランプ米大統領のすごいところが伝わってくる記事。
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